2026年JAF全日本ラリー選手権 第6戦 ラリー北海道2026年9月7日(月)
YAHAGI Racing Teamは、2026年JAF全日本ラリー選手権 第6戦「ラリー北海道」に参戦しました。
ドライバーは新井大輝選手、コ・ドライバーは立久井大輝選手。
Car No.52として、GR Yaris Rally2でJN-1クラスに出場しました。
今大会は、北海道・十勝エリアを舞台とするグラベルラリーです。
前戦のARKラリーカムイに続き、未舗装路での走行となるため、マシンにはグラベル仕様での確認、整備、各部の準備が求められました。
北海道へ移動、現地入り
チームは名古屋を出発し、フェリーで北海道へ移動。

北海道到着後、帯広へ向かい、北愛国サービスパークに入りました。
現地ではサービスパークにテントを設営し、車両確認、レッキ対応、車検準備を進めました。
天候は雨からのスタートとなり、北海道らしい肌寒さの中で大会準備が始まりました。
競技開始前には、マシンにゼッケンを貼り付け、Car No.52として公式車検へ。
その後、帯広駅前で行われたラリーショー、セレモニアルスタートにも参加し、多くの来場者の皆様に車両をご覧いただきました。

Leg1 北愛国から陸別へ
9月5日、ラリー北海道の競技がスタートしました。
初日は、北愛国サービスパークを起点に、陸別方面を含む長い一日となりました。

チームは朝から車両確認と準備を行い、Car No.52をステージへ送り出しました。
ラリー北海道では、北愛国サービスパークだけでなく、競技の進行に合わせて陸別にもリモートサービス拠点を設けます。
チームは陸別へ移動し、限られた時間の中でサービスを行うため、現地での設営と準備を進めました。
走行を終えたマシンが陸別リモートサービスへ戻ると、チームは車両状態を確認し、次のステージに向けて整備を実施。
グラベルラリーでは、泥や砂利、路面からの入力により、足回りや下回りを中心に通常以上の確認が必要になります。

限られたサービス時間の中で、各部の状態を確認し、マシンを次のステージへ送り出しました。
陸別でのサービスを終えた後、チームはリモートサービスを撤収し、帯広の北愛国サービスパークへ戻りました。
夜間サービス
初日後半を終えたマシンは、北愛国サービスパークへ戻りました。
この日の2回目のサービスは、日没後の夜間サービスとなりました。
ライトを使いながら、走行後の車両確認と整備を進め、翌日の最終日に向けて準備を行いました。
マシンを送り出した後、チームは本日のサービス作業を終了。
サービスパークでは花火も打ち上げられ、ラリー北海道らしい夜の雰囲気の中で初日を終えました。

Leg2 最終日
9月6日、ラリー北海道は最終日を迎えました。
ラリーの朝は早く、サービスパークではテントの確認と朝のミーティングから一日が始まります。

チームは最終日の走行に向けて、車両の各部を確認し、マシンをサービスパークから送り出しました。
最終日も、走行後にはサービスパークへ戻り、車両状態を確認。

本格的なサービスとしては最後となる作業では、最終ステージに向けて各部の確認と整備を進めました。
最後のサービスを終え、チームはCar No.52を最終ステージへ送り出しました。
JN-1クラス優勝
Car No.52 新井大輝選手/立久井大輝選手は、2日間のグラベルラリーを走り切り、JN-1クラス優勝となりました。

前戦に続くグラベルラリーの中で、チームは移動、設営、リモートサービス、夜間サービス、車両確認、整備、撤収まで、多くの工程を現場で積み重ねました。
ラリーは、ドライバーとコ・ドライバーがステージを走る競技であると同時に、サービスパークでマシンを確認し、限られた時間で整備し、次のステージへ送り出すチーム全体の競技でもあります。
今回のラリー北海道では、チームとしてグラベルラリーの経験をさらに積み重ねるとともに、サービス体制、車両確認、現場での判断を実戦の中で確認する大会となりました。
YAHAGI Racing Teamは、今後も全日本ラリーという実戦の現場を通じて、技術、判断力、チーム力を高めていきます。
大会運営、オフィシャル、関係者の皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
















































































